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It's a Small World!!!

気のおもむくままに世界一周してみた「旅」好き大学生のブログです☆★

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2008

08/28

Thu

22:56:22

la Tomatina 

Category【 Spain 】
la Tomatina、昔なんかのテレビで見てくだらねぇなぁ思ってたけど、
参加してみた。

ようはトマトを投げ合うだけのお祭りです。

3日前からトマト祭りが行われるバレンシア近郊のBunolって町の公園でキャンプしてました。
Bunolは田舎の小さめな町で基本静かな町ですること特になし。
2日前からだんだん世界中から人が集まってきて町のBarで宴会を開いてて、
ドイツ人のPartyにまざってただでビール飲みまくってた。
5人で330mlのビール50本以上空けてたしなぁ・・・
彼らの胃袋がどうなってるのか不思議で仕方なかった。

前日にはバルセロナの宿で一緒だった人とかイスラエルでお会いしてた人とか、
日本人10数人で公園で大宴会。

町中でトマト祭りに向けて家の壁にシートかぶせたり、
Party開いたり、移動遊園地が来てたり、トマト祭りにむけてテンション超上がってた。


さて、当日は朝9時からトマト投げるのに先駆けて生ハム争奪戦が繰り広げられます。
油を塗った高い木の棒の先に生ハムの塊がぶら下げられてて、
それを奪い合うという単純明快なもの。
正直これがすげぇ面白かった。

人柱のてっぺんにたって油を落とす瞬間はヒーローになれます。マジで。


11時半、トマトを満載したトラックが群衆を掻き分けて到着。
トラックが見えた瞬間からみんなの頭はトマトでいっぱい、生ハムはすっかり忘れ去られます。
トラックにのった人たちからトマトがどんどん投げ込まれるとトマト祭りの始まり。

誰もつぶさないで投げるし、青いトマトは混じってるし、
めちゃくちゃ痛い!!!!
しかもものすごい人数だから、身動き取れないし!!!
Tシャツは破かれるし、毛むくじゃらの恰幅のいいおっちゃんたちに挟まれるし、散々でした。

1時間くらいで終了。
あとに残されたのはトマトの川、大量の破られたTシャツ、サンダル、ゴミetc・・・
消防車みたいなので一気に放水したりして後片付け。

とりあえず疲れた。。。
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2008

08/20

Wed

13:35:48

Danke!!! 

Category【 Germany 】
チェスキーからミュンヘンに入って、ローテンブルグにいました。

ローテンブルグは小さくて、これまたかわいい街。
城門をくぐると中世の街が広がる感じは、
千と千尋の神隠しのあの町に入った時みたいな(?)不思議な感じ。


さて、そいでローテンブルグからフランクフルトまで、ヒッチしてました。

だいたい5~10分に1台の割合で止まってくれるし、
なかには反対車線走ってたのにわざわざUターンしてくれたり、
わざわざ寄道して、半日観光してくれたり、
夜ヒッチしてたら近くの家の人が、腹減ってるだろ、って言ってでかいステーキくれたり、
その家の子供がHD(ハイデルベルグ)っておっきく書いた紙くれたり、
しまいには泊まってけ!!って言ってくれたり、、、、

あんなうまいステーキは初めて食った!!!!

なんて優しいんだ南ドイツ!!!

そんな彼らのやさしさに触れてると涙が出ます。




さて、という訳でフランクフルト、久々の大都会。
スーツ姿の人がいっぱいいるし、近代的な高層ビルが建ち並んでるし、
メルヘンチックな街からくるとちょっくらびっくりするなぁ。。。

ちょっと道はずれるとSex shopがたちならんでるし、
売春婦やらジャンキーやらドランカーやらがたくさんいるし、
なんだか違う星に来たみたいでしっくりきません。



さて、そんなわけで、とりあえずバルセロナまで行ってきます。
 

2008

08/14

Thu

01:23:46

Cesky Krumlov 

Category【 Czech 】
Cesky Krumlovって街にいました。
ちっちゃくて、おとぎの国にいるかのような、すごくかわいらしい街。
ヨーロッパ的な街です。
よく見ると、というか街中がだまし絵でカモフラージュされててすごく面白い。
城とかすごい立派なのに壁は全部絵!!!とかね。

面白いです。


で、初日は野宿。そしてなんかキマっちゃってるヤツにからまれたりしたけどww
2日目から2泊ほど、彫刻家のテツさんのレジデンスにお邪魔させていただいてのんびりしてました。

チェコで彫刻の依頼受けて造ってるらしい。
自分彫刻とか美術とか疎いけど、何かを生み出してくこと、
ってすごい大変なことだと思う。
ひたすらヤスリで削ったり、

世界中から集まった芸術家たちとの会話にほとんど入れなかったのが心残りだけど、
まあのんびりとリフレッシュできたし、ホントに助かった。
感謝、感謝。
 

2008

08/09

Sat

23:13:13

ビール1本35円 (マジです) 

Category【 Czech 】
今、プラハにいます。


本当はベネチアから西に、フランス抜けてスペイン行くはずだったんだけどなぁ...
ま、これはこれでいっか(^_^;


そんな訳で一個も情報なかった(通貨はユーロだと思ってた)けど、
何につけてもチェコは物価が安い!!!!
飯が食えるww!!
さらに、ぜんちゃんから聞いてた通り、
水よりビールの方が安い!そして美味い!!
そんな不思議の国。

そんなわけで結構リッチな生活できたりして。

ただ、プラハ着いてから天気に恵まれず、雨かどんよりと分厚い雲に覆われた曇り。
そのせいか分かんねけど、朝晩とかすげぇ寒い!!
今日とか長袖&パーカーでも若干寒かった。
ギリシアイタリアから来るとひくわ。この寒さ。

着いた日に駅前で野宿してたらコソドロに荷物ガサガサされかけたり(すぐ気付いたから被害なくて良かった)、
雨のせいなのか、どこか人も街も影があってそれが気になったり、
暗い印象は否めないけど、それでもどちらかといえば好きな街。

2日くらいチェコいたらすぐドイツ入る予定だったけど、まぁ20日までにフランクフルトに着けばいいんだし、
ってことでチェスキークロムロフって街にも足伸ばしてみます。

さーどこまで迷走するんだろう...



そういえばオリンピック開幕したんですね。
 

2008

08/07

Thu

23:32:44

Auschwitz 

Category【 Poland 】
ナチスドイツにより建設されたあまりに有名な強制収容所。
古都クラクフからバスで2時間強、オスチエンチムっていうのどかで自然豊かな、本当に穏やかな街のはずれにあります。
街のはずれといっても、すぐそばでは市民が日常生活を送っている、そんな場所。

アウシュビッツでは何十万人の人間が非人道的扱いを受け、衰弱死や殺害されていった場所というイメージがあって、
どちらかといえば人里離れた土地にポツンと陸の孤島のように存在しているものだと思っていたから、
跡地についた時、まずそのギャップにあ然としてしまった。


アウシュビッツ正門には、ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)、って一文が刻まれてて、
よく見るとBが上下逆さまになっていて、これはSSの欺瞞に対する作者のささやかな抵抗、って考えられてるみたい。

多くのブロックの中の展示室には、
収容所に運ばれてきた人たちの写真や遺体の山の写真、
ガス室で殺された人々の大量の毛髪と、毛髪から作られた生地、
名前が書かれたトランクの山、
針金とレンズだけで作られているような大量の眼鏡、
これまでに見たことのない量の靴、
ガス室で使用されたチクロンBの大量の空き缶、
ブロックの壁一面に貼られた収容者たちの顔写真...


静かな展示室内で彼らは何も語らないけれど、
過去ここで行われたこと、彼らの凄惨な日々を想像するには充分すぎた。


ついでにアウシュビッツから3km程離れたところにある、
ビルケナウっていうさらに大規模な強制収容所跡にも行ってみた。
アウシュビッツのイメージとして、
門へと吸い込まれていく鉄道の引込線をイメージする人がいるかもしれないけど、
それはアウシュビッツじゃなくてビルケナウのほう。

アウシュビッツを基に作られたらしいけれど、
とにかく広大な敷地。東京ドーム37個分らしい。
アウシュビッツが強制収容所であるとしたら、ビルケナウは大量虐殺所。
焼却炉やガス室、野外焼却場など、大量殺戮の施設が置かれていたらしい。

証拠隠滅のために収容所解放直前に多くの建物が破壊されたらしく、
アウシュビッツと違って廃虚と化していたし、
ここで行われていた多くのことをリアルに想像するのは難しいなぁって思った。
衛生環境はアウシュビッツより劣悪だったらしい。
あれよりも劣悪ってどういうことだろう...


どちらも、吐きたくなるくらいの過去の現実だった。
あまりに現地の空気との相違があったこともあって、受け入れるまでに時間もかかった。
とてもじゃないけれど耐えられなかった。

収容者の写真の中には同年代やそれよりも下の年代の人の写真もいっぱいあった。
彼らは絶望の中で何を思ったんだろう?
生きるための生活でなく、死ぬための生活。
1日に何人、何十人という人が目の前で死んでいくのが日常。
死の空気に包まれた中での日々。

想像したくても、できない。

人はなんでこんなにも残酷になれるんだろう。
ただ生きていくだけでもつらい事だらけなのに、なんでそのうえ戦争なんてするんだろう。

最近は自分自身の悩みだけで精一杯だったけれど、その悩みはあまりにちっぽけだったみたいだ。




ひとつ。
とりわけ大量のユダヤ人たちがここで命を落としていったこともあって、
多くのイスラエル人たちが訪問していたけれど、彼らに、
なぜ過去の被害者であるあなたたちは今、パレスチナ人たちに対してあのようなことを行えるのか?
というようなことを質問したかった。とりわけ多くいた軍人達に。
なんて答えるんだろう?

家を破壊し、土地を没収し、テロリスト掃討と称して一般人にも犠牲者を出すような武力行使をする。

収容所でないだけで何が違うっていうんだ??




アウシュビッツとビルケナウの敷地内で、63年っていうあまりに長い歳月が過ぎ去ってしまったけれど、
ここで絶望の日々を過ごした人を忘れず、弔うかのように咲いてた小さな花がとても儚げに風に吹かれてた。

アウシュビッツも、空は高くて澄んでたよ。
 

2008

08/01

Fri

22:58:01

足の裏で大地を感じて 

Category【 Italy 】
どうにもしっくりこなくて、
でも立ち止まるわけにはいかないし、
前に進むしかなかったから、
いったい何kmあったか分からないけど、
シエナからフィレンツェまでちょっとキャンプしながら歩いてみた。
222号線をひたすら北へ、chianti地方縦断。


何を考えるわけでもなく、
何を喋るでもなく、
ただ、黙々と歩いてた。


chiantiといえばワインで有名なだけに、
山肌に広がるワイン畑とオリーブ畑。

今思えばすごく勿体ないと思うけど、
途中ワイン作ってるおじいさんに会ってワイン飲んでけって言われたり、
さすがに昼間の11時から飲むわけにも行かなくて泣く泣く足を進めたり。

歩いてる間の食べ物は、パンとマーマレードとリンゴだけだった。
何気なく食べてたけど、パンってあんなに美味いもんだったんだね。
リンゴもあんなに瑞々しいなんて。

考えてたよりずっと山道で、30kgの荷物は想像以上に重かった。
足はマメだらけになるし、アキレス腱は腫れちゃうし、ひどい肩こりになっちゃったし。

でも、今日の昼、3日半かかったけどフィレンツェに着いて、
ドゥーモ見上げたら、まるで汗をかくみたいに自然と涙が出てきたんだ。
辛い思いをしても、その努力の分だけ物事って美しく、心に響くようにできてるのかね。

フィレンツェの街はやっぱりおっきくて、
街中が博物館みたいで、
街の人たちもどことなく人なつこい感じがして、
すっごく好きです。

金かかっちゃうけど(24ユーロ/日!!!)、2泊くらいしてのんびりしてます。

遅れましたが写真です!!!
キャンティとフィレンツェの街並。
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