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It's a Small World!!!

気のおもむくままに世界一周してみた「旅」好き大学生のブログです☆★

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2008

06/30

Mon

06:27:54

うー。 

Category【 Egypt 】
イスタン行きチケット、1550E£ナリ。

結構すんのね…

ちゅーことでようやくエジプト脱出です。
エジプト滞在日数→15日。
エジプトでの出費→10万円くらい。(ライセンス4万超、航空券3万、その他3万、盗難8000円分。)
滞在地→ダハブ、カイロのみ


えぇ、なんとでも言って下さい。ダメ人間です。


ゲーリーは止まんないし、外出すりゃクソ暑い+ウザイし、なんかダルイしで、
結局カイロ滞在中は読書かネット(10時間20E£)、Youtubeで音楽聴いたりしかしてません。


ようやく体調も復活したし、ようやくヨーロッパも見えてきたし、
気合入れて頑張りますかー。
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2008

06/26

Thu

23:53:49

Pyramid 

Category【 Egypt 】
久々の下痢が治まる気配を見せず、ものすごくだるかったけど行ってきた。

世界七不思議の一つでヘロドトスも見ていたピラミッド。
バスに揺られてると街中の建物の間から突然見えた。
現実と非現実が交差した。
何千年も昔からそこにあった、岩を積み上げただけのピラミッドは、
これまで見てきた遺跡とは別格だった。

CIMG4831.jpg


CIMG4864.jpg


CIMG4860.jpg


メンカウラーのピラミッドはちっちゃくてカフラーの裏側行かないと見えなかった。

クフ王とカフラー王のピラミッドの玄室に入ったけど、
ほんとになんもなかった。すがすがしいほどになんもなかった。
そして異常に暑かった。狭いし。
あれで100E£とかカメラ持ち込み厳禁とかはないなぁ。

スフィンクス。なんか顔が小さくて全体のバランス悪かった気がする。
CIMG4850.jpg


トリビアで取り上げられたスフィンクスの視線の先にあるKFC。
CIMG4858.jpg


とりあえず砂漠の入り口にあるってこともあってメチャメチャ暑かった。
しかもこの界隈の店、物売り、ジュース売りは酷い。
普通2E£(40円)で買えるペプシ缶が10E£(200円)!!
物売りにいたっては通貨がなぜかドル。
すげぇしつこい!!!ウザイ!!!
要らないよ、っていってもついてきやがって。他にいっぱい金もってそうなツーリストいんだろうが!うがぁ!!
しかも誰かが教えただろうヘンな日本語使ってくるからイライライライラ…
いや、観光地だし、分かるけどさぁ。
これまで見てきたアラブの人の良さはどこいった??

とりあえず散々でした。
体調悪いときにこのウザさは効きます。テキメンでした。
あー台無しじゃい。
 

2008

06/23

Mon

22:19:41

Dive to Blue 

Category【 Egypt 】
15日から23日までアカバ湾に面したDahabって街にいました。
しばらく砂漠(土漠?)周ってたせいもあってか、
アカバ湾の海の青さの尋常じゃないキレイさにのんびりダラダラと過ごしてました。
このネコのように。
CIMG4816.jpg


いやーやっぱアフリカ大陸だけあって(?)暑い!日光が痛い!!

インドにいたときにヒロトさんにブルーホールの話聞いてて、潜ってみたいなぁ思ってたけど。
ダイビングのライセンス取っちゃいました。

だって海キレイなんだもん!!

アドバンスまで2280E£(45000円強)。
旅に出て初めてUS$100越え。えらい出費してもーた…
ちなみにライセンスにはオープンウォーターとアドバンスってあるみたいで、
オープンだと18mまで、アドバンスだと30mまで潜れます。…確か(^^;
どーせ取るなら一気に行っちまうかー的なノリで結局アドバンスまで。


ライセンス自体は10本くらい潜って(もちろん座学もして)すんなり終了。
のぞむさんって日本人インストラクターの方がいろいろと丁寧に教えてくれたんで安心。
やっぱダイビング怖いしねー。一歩間違ったら死んじゃうしね…。

基本ライトハウスってトコで潜ってたけど、
ナポレオンフィッシュとか、他にもテレビで見るような鮮やかな熱帯魚達と泳いだり、
青や緑やピンク、色とりどりのサンゴの森(ナウシカに出てくる腐海の森みたいですげぇ幻想的!)見たり、
水中から水面見上げると太陽の光が優しく降り注いでたり、
なんだろ、言葉に出来ない美しさだったなぁ…

最終日はブルーホールとキャニオンってトコ行ったけど、
なんだろう、この世の中にこんなキレイなところあったんだ、って。
BLUE HOLE

ブルーホールはどして出来たんだろねー。不思議。

いろいろと世界遺産見てきたけど自然にゃかなわねーなー、って痛感した。
おまけで行ったイールガーデン(水底からアナゴたちがニョキって突き出してて、ムーミン谷のアレみたい)もよかったしね。
写真取れればよかったけどライセンス取得中に水中カメラに手を伸ばす度胸も(ついでに金も 笑)なく…orz


さて、そんなわけで次はカイロ。
色々と聞かされてる世界三大ウザイ国(インド・エジプト・モロッコ)の2カ国目の首都。
あー気が重い…
 

2008

06/14

Sat

00:39:40

抑圧 差別 願い 

Category【 Israel 】
昨日今日とパレスチナ自治区へ行ってきました。

日本でも耳にするパレスチナ問題。
歴史をさかのぼれば、この地域では3宗教の聖地ということもあって、
昔から宗教の違いによる虐殺や報復などが延々と繰り広げられていたみたいです。
1947年にイスラエルが建国されてからは、周辺諸国を巻き込んだ形で、
先住アラブ人(パレスチナ人)とイスラエルとの間で血を血で洗う争いが繰り広げられ、
最近ではイスラエル軍による分離壁(パレスチナ自治区を囲む700kmを超える壁)が建築されています


昨日は、毎週金曜日に分離壁撤去を求めるデモを行っているBirin村ってとこ行ってきた。
この村はオリーブ生産を主産業にする小さな村。
ところが分離壁が村のオリーブ畑を分断する形で一方的に構築されたため、
村の産業は打撃を受けたことから、国際裁判に分離壁撤去を求めて訴えを起こし、昨年勝訴。
それにもかかわらず撤去を行わないイスラエル軍に対して毎週金曜日、
非暴力のデモを行い抗議活動をおこなっています。

デモはこんな感じでした。
シュプレヒコールをあげながらオリーブ畑まで歩く。
CIMG4651.jpg


分離壁周辺にて。投石と催涙ガスの応酬。
CIMG4687.jpg


催涙弾で燃えちゃったのかなぁ?
CIMG4692.jpg


催涙弾。
催涙ボム


パレスチナの旗。
パレスチナの旗


街中を歩いてオリーブ畑につくと、畑に突如現れるフェンス、銃を持った兵士たち。
感情を抑えきれない子供たちは投石をし始め、それに対して次々と投げ込まれるサウンドボム、催涙弾。
催涙弾が足元に投げ込まれたときは死ぬかと思った。
目と鼻と口にすげぇ激痛で涙止まらないし息しづらいし。
この日は外国人多かったからかゴム弾で直接狙ってはこなかった。


んで、今日は、BethlehemとHebronに。
BethlehemはHebronに行くために聖誕教会だけ回ってすぐ通過。
Hebron着いてスーク方面歩いてると、スークの上にこんなネットが。

CIMG4745.jpg

どうも上の階に住むイスラエル入植者たちが攻撃してくるのを防ぐためのネットらしい。
…けどこんな石当たったら死んじゃうだろ…

ヘブロンに住んでNGO活動してる日本人の方の口利きで建物の屋上にいけた。
イスラエル兵がここから監視してます。
CIMG4782.jpg


この街にはイスラエル人入植地があるみたいですが閑散とした感じ。
CIMG4789.jpg


ところどころ弾痕が。
弾痕



パレスチナ自治区に行くまでにあった分離壁。でけぇ。
分離壁


落書き。
CIMG4713.jpg


落書き。
CIMG4715.jpg


FREE PALESTINE
Free Palestine



今回パレスチナ自治区に行って、自分にそこまで興味がなかったからだけど、
どれだけ日本に情報が入ってこないか実際に見てみて痛感した。
実際に来てみないとわからない、空気、状況。
何もできていないけれど、
これを読んで、もし興味を持っていただけたら、どれだけ彼らの励みになるかと思います。
何より無関心でいることは悪だと痛感させられました。



もっとゆっくりしたかったけれど、物価も高いし時間も限られてるし、
これからエジプトに行きます。
 

2008

06/10

Tue

02:06:19

聖地巡礼2 

Category【 Israel 】
〈ユダヤ教〉
離散を余儀なくされたユダヤ人たちが精神的なよりどころとした嘆きの壁。
第2神殿時代の遺構らしいけど、一定の高さよりしたが黒ずんでるのは、人々が壁にキスし続けたためらしい。

厳重な警備(2回のチェックポイントで持ち物検査とか)の先には熱心に祈りをささげる(?)敬虔なユダヤ教徒たちが。
嘆きの壁


ユダヤ教徒は祈るときに体を前後にゆすります。
そしてどこからか歌も聞こえてきます。
正直、はじめて見たせいもあるんでしょうけど、異様な雰囲気だったなぁ。

ちなみに敬虔なユダヤ教徒の髪型はすごいです。
老いも若きもこんな髪形多かった(もちろん普通の人もいますよ)
不思議な髪型

(モミアゲ伸ばしてカールさせて、後は剃る!!)


〈イスラーム〉
ムハンマドが昇天した(?)場所に立つ岩のドーム。ムスリム第3の聖地らしい。
この一体は神殿の丘って呼ばれてて、嘆きの壁のすぐ近くでもあります。
時間帯によってはその敷地内に入るのも禁止されたりしてます。
このときも一回行ったら止められて、ちょっとしてからツアーの人らのドサクサ紛れに入りました(^^;

岩のドーム。
岩のドーム

さすがに中には入れなかったけど、圧倒的に美しい青色と装飾。
さすが第3の聖地だけある。




小さな街(旧市街自体は結構小さい街なんよね)の中に、3つの宗教の聖地があるって不思議な感じ。
それぞれ方法は違うにせよ同じ神を信じて、祈る場所で、やっぱりこれまでの街の中でも荘厳な雰囲気があった。
ところどころ自動小銃持った兵士がいて、X線とか使った荷物チェックあったり、
そういうのもこの独特な雰囲気作り出してんのかな。

とりあえずエルサレム旧市街、興味深い街でした。

オリーブ山より旧市街の眺め。手前にあるのが岩のドーム。
旧市街
 

2008

06/10

Tue

01:21:10

聖地巡礼1 

Category【 Israel 】
〈キリスト教〉
エルサレムにはVia Dolorosa(悲しみの道)という巡礼ルートがあります。
キリストが、磔刑を言い渡され、自らの死へ向かい、十字架を背負い歩いた道。

約2000年前キリストが歩いた道を歩いてみました。

第1ステーションにあったルートマップ。
VIA DOLOROSA


第3ステーション。キリストが十字架の重みに耐えかね躓いたところ。
第3ステーション


第4~第9ステーションは入れなかったりよくわかんなかったけど(汗
第10ステーション以降は聖墳墓教会にあるみたいです。
磔刑に処されたところ
磔刑に処されたところ


キリストの墓
キリストの墓


このご時勢、巡礼者というより観光客がすごいいましたが、
彼らも聖墳墓教会の中ではキリストが十字架からおろされた石にすがって祈りをささげたり、涙を浮かべたり、
敬虔なクリスチャンとしての姿を見ることができました。


次に続く…
 

2008

06/09

Mon

03:17:06

約束の地へ 

Category【 Israel 】
今はイスラエルにいます。物価高すぎ…


イスラエル入国はすげぇめんどくさかった。
言ってないのにノースタンプでヨルダンを出国して、キングフセイン橋を渡り、いろいろと噂のイスラエルイミグレへ。


なんか、入国審査で2時間放置され、
その挙句パスポートにスタンプ押され(このパスポートでシリア等いくつかの国が入国不可に)、
頑張って詰め込んだバックパックを「全部出しなさい」と言われ…


でもイミグレの人すげー綺麗な人だったしまぁいっかww


その後は一路エルサレムへ!
ユダヤ人にとっては「約束の土地」「ダビデの都」
キリスト教徒にとっては「イエスが十字架に架けられた土地」
ムスリムにとっては「ムハンマドが昇天した土地」

歴史を学んでる身としては行かなければならない土地ですよねー。

全然情報ないし、旧市街入り組みすぎてて良く分かんないですが(^^:

何日かしたら早めにエジプト抜けようかなぁ…
 

2008

06/07

Sat

17:02:00

Dead Sea 

Category【 Jordan 】
死海…塩分濃度が異常に濃い湖。よって生物は住めない。
     世界で一番低いところにあるらしい。



そんな死海に宿であった3人でバス&ヒッチで行ってきました。
さすが中東だけにすげー早く車止まってくれてすんなり到着!!

Dead sea


こんなんが沿岸にはいっぱいある↓
塩


話には聞いてたけど、めっちゃ浮くww!!
すぐに足が浮いちゃうもんだからバタ足とかしてもすぐ水面の上に出ちゃうし。
立ったまま歩く感じじゃないと移動できないのね。
ただ、塩分濃度濃すぎて5~10分以上入ってられない。
それでも体中めちゃめちゃ痛い(チ○コが特に)!!
死海でたらすぐシャワー浴びないとマジしんどい。
ちなみに、死海の水はしょっぱいの通り越して苦かった。

さて、死海でひとつしようと思ってたことがありまして。
いつだっけか、学校の教科書かなんかに「死海に浮く人」ってあったと思うんだけど、やってみた。
newspaper


すげー新聞読めるよほんとに!!!
波もほとんどないし普通に読める!!!!
ちょっと感動しました。

ほかにも泥パック全身に塗りたくったり、
泥パック

(↑一緒に行ったゆーじさん)

結構満喫して18時くらいには死海でてヒッチして宿まで帰ってきました。
帰りヒッチさせてくれた人とか、死海から宿まで送ってくれてすげぇありがたかった。
感謝感謝。



今日はこれからぺトラに行ってきますー
 

2008

06/04

Wed

22:19:32

ちょっと足をのばせば別世界 

Category【 Syria 】
人生初のモテ期をシリアで迎えてます。
公園でぼけーっとしてたりすると大人気です。
しょっちゅう声かけられます。


アラブの男性にのみですが。



…あれー??




さて最近ですが。
レバノンの首都ベイルートに行ってきました。
3週間くらい前(?)には銃撃戦があったとかで行くの悩んでたんですが。
大統領決まったらしいし治安落ち着いたらしいって聞いて行っちゃいました。

すげぇ、もう全然都会でびっくり。
銃撃戦があったとか思えない。
強いて言えば、街中に戦車あったり自動小銃担いだ兵士が居たりするくらい。
パッと見るとヨーロッパと勘違いするようなきれいな街。中東とは思えなかったなぁ。
よく見ると、崩れたビルや、壁に銃弾のあとがあったり。
でも、みんなやっと訪れた平和を心から満喫してる、そんな空気が街中に漂ってた。

小汚いパッカー姿でそんなヨーロピアンテイストな街を歩くのもねー、
ってちょっと気兼ねしちゃいまして(物価高いのもあったけど)、
2泊3日のそこそこ強行日程でジェイタ洞窟とバールベックの2ヶ所だけまわってそっこーSyria戻ってきました。


シリアはトランジットビザ(48時間)で再入国、ダマス経由でパルミラへ行ってきました。

んー、観光地化されてる街ってやっぱり好きになれないよね。
インドか?!って思うくらい「バクシー」求められたりとか、ふっかけられたりとか。
遺跡自体はすげぇ良かったけど、どーも印象あんまよくなかったなぁ。
ちなみにこの宿にある情報ノートで「一旅行者 中田英寿」の書き込みがあったよ。

今日午後にはダマスに戻ってきました。明日はヨルダンに戻ります。

いろいろと親切なシリアの人ともお別れです。
インドですさんだ心を癒してくれたシリアの人々に感謝感謝。

P.S.写真は後でアップしますm(__)m
 
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